19 6月

透析患者さんってどんな方がいるの?

3toku透析看護師にとって一番の悩みといえば、
患者さんとの関係になります。

透析を担当する看護師の中でも、
一番つらいと感じることに、
この患者さんとの関係、向き合い方というものがあるんです。

 

透析を受けに来院される患者さんは、
ほかの診療科目に来院される患者さんとは、
異なる特徴があると言われているんですよ。

まず、透析は定期的に通う必要があります。
生活を送る上でも、
食事や生活などに制限があります。

 

透析は時間がかかるため、
透析を行う時間が必要になりますよね。

患者さんは透析を行わなければ命にかかわります。
そして、ほとんどの患者さんが、一生この疾患と向き合い、
透析を受けることになるんです。

 

快癒の見込みがないという点では、
透析を受ける患者さんは先がみませんし、
不安やストレスも感じます。

 

透析は2~3日おきに受ける必要があり、
旅行などにも制限がかかりますよね。

食事もかなり制限があり、
食べるものが限られます。

 

これは本人だけではなく、
家族に対しても大きな負担になってしまうことがあります。
想像以上にこれはストレスを抱えることになりますよね。

時にはこのストレスを看護師に向けて発散をしてしまう方もいます。
もちろん、すべての患者さんが同じような方ではありませんが、
やはり患者さんの中にはこのような方もいるんですよね。